私たちの研究室では気孔開閉機構、特に、光による気孔開口と植物細胞の青色光情報伝達で中心的役割を果たすフォトトロピンの機能、さらに、青色光情報伝達を制御するアブシジン酸の作用について、ソラマメやモデル植物シロイヌナズナの孔辺細胞を材料に用いて研究しています。最近では、イネ、シダ植物、裸子植物などの気孔についても研究しています。気孔を構成する孔辺細胞は、植物細胞のなかで環境情報の受容とそのプロセシングを最も発達させた細胞で、汲めども尽きない多彩な働きを見せてくれます。
新着情報
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2012.3 島崎研一郎教授が日本植物生理学会「学会賞」を受賞しました。
- 2011.9 島崎研一郎教授が日本植物学会「学術賞」を受賞しました。